「うーん、変わった...?」
と思っていましたが、走るにつれ
「あれ? こんなに接地感よかったっけ?」
「なんかいつもよりラックスして乗れてるんじゃない?」
てな感じで、確かに変わった感触を得ました。
まぁ、フォークオイルもあれでしたし(笑)、その交換だけでも好感触になったであろう事は想像に難くないですが、今までなんとなーく感じていたフロントの接地感の希薄さというものがなくなったような気がします。
路面に吸い付くような感じに、きっとにやけて乗っていたに違いありません(笑)
ダンパーロッドのてっぺんにこんな小さなパーツを組み込むだけで、変わるもんなんですねぇ。
そして、こういうパーツを考えつく事に感動です。
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